性病によって生じるだるい体調不良、相談は電話でも

性病の一種であるクラミジアは、今でも感染が多い病気です。
特に不特定多数の同性または異性を性的な交流を持っている男女の感染率が高いです。

大阪府では近年性病のリスクが高まってきており、30代以下の若い世代の感染率がひときわ目立っています。

性知識が不足している点、ネット等を通してアブノーマルな性行為の方法を知ってしまう点、更には快楽を優先してしまい、コンドームや安全対策を怠ってしまう点などが若い世代を中心に見られます。

クラミジアの症状は一見、一般的な風邪やインフルエンザに似ています。
喉の奥が腫れてしまうところ、喉周辺が痛み出すところ、そして最も紛らわしいのが体温の上昇です。
体温が普段とは上がるため、性病ではなく風邪またはインフルエンザだと誤診してしまい、病院に行かない若者もがいます。

また発熱や発汗による体がだるいと感じる症状もあり、より風邪と本人が誤解してしまう恐れが高く、早期発見が遅れてしまう原因となっています。
性病は危険なセックスを行ってから、早ければ三日位で症状が出現します。
オーラルセックスをした三日から五日後に喉の違和感を覚えた際は、性病感染を必ず疑わなければいけません。

更にオーラルセックスはクラミジアと同時に淋病の感染経路でもあります。
コンドームを利用すれば、性病感染の危険度はほぼ無くなると言われており、実際にほとんど正しい意見ではありますが、オーラルセックスだけはいくらペニスに避妊具を付けたとしても、そもそも部位が違うため、予防効果は得られません。

性病はなかなか家族等には相談出来ないデリケートな病院です。
しかし、今では電話を通じて病院に相談、予約を入れられますので、
風邪とは違うだるい感覚を覚えた際は、とりあえず専門医に診察してもらいましょう。